不安定なサーバーだとこういう事態に陥るかもしれない?

新たなサーバーの導入や強化には莫大なコストがかかるので、FX会社によってサーバーやシステムには大きく違いがあります。

FX会社のサーバーは、ポジションなどの取引に関する情報や取引システム自体を管理しています。
取引の中心になるものですから、不安定だと様々な問題が発生します。
この取引の核となるサーバーが不安定だといったいどういう事が起こるのでしょうか?

■システムが安定せずに思うように取引できなくなる
まずサーバーが安定していないと取引システム自体が安定せず、思うように取引ができません。
急激な相場の変動時などに、注文が行えなかったり、取引画面が表示されなかったり、システムにログインできなかったりと取引がまともに行えない場合があります。

注文が殺到しすぎて、サーバーの処理能力を超えてしまい、サーバーに負荷がかかりすぎて取引システムが非常に不安定になってしまうのです。

■損切りできずに損失を大きくしてしまう事も・・・
これではせっかくの大きな取引チャンスを逃してしまい、スキャルピングやデイトレードなど短期トレーダーの方には致命傷です。

最悪の場合だとサーバーがダウンしてしまい、損切りなどができずに損失を拡大してしまう可能性もあるので、長期トレードの方でもサーバーが不安定だとリスクが高まります。

相場の動きによって利益をあげるFX取引で、そのチャンスにシステムが動かなくては意味がありません。あまりにひどい状況になったFX業者などは、サーバーの不備で行政処分を受けています。行政処分の後に、サーバーを強化し快適な取引環境を提供しているFX会社もあるので、一概に行政処分を受けたからサーバーが不安定ということではないです。

自分の投資判断の結果の損失だとある程度納得はできますが、システムの不安定さから生まれる損失はなかなか納得ができません。

■サーバーが強靱な優良FX会社を選ぼう!
しかし、FX取引をする上でこのようなシステムリスクは存在してしまうのです。取引コストが非常に安いが安定度の低いシステムのFX会社を選ぶのか、取引コストは少しかかりますが安定した取引環境を提供してくれているFX会社を選ぶのか。

少しの取引コストよりも大きなリスクを避けるために、安定した取引環境を提供してくれる優良なFX会社で取引されることをおススメします。

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